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Tex Tips
まじでくじけそうにならないためのTeXのTips
Editorのインストール
複雑な表の作成
marginpar
URLの処理
画像のまわりこみ
- ここの解説がきちんとしている。
pandocによる変換
- pandocはマジで便利なので、要インスト−ル
- pandoc input.tex -s -o output.html %「input.tex」を「output.htm」に変換
- pandoc input.tex -s --toc -N -o output.html %上記に加えて章番号、目次を加えて変換
- pandoc input.tex -s -o output.docx %「input.tex」を「output.docx」に変換
- pandoc -s --toc -c pandoc.css -A footer.html MANUAL.txt -o example3.html %CSSを入れて、フッターのhtmlを入れる。
- と入力してやる。
- もちろん、pandocを事前にインストールしておく必要がある。
- 細かくは https://qiita.com/sky_y/items/80bcd0f353ef5b8980ee
- pandocのデモについては、http://pandoc.org/demos.html を参照
- バッチファイルを作って同じフォルダにおいておくとよい。
- 「pandic_convert.cmd」みたいなファイル名で下記の内容にしておくと、ドラッグアンドドロップで、変換できる。(default.cssは別途用意しておく必要あり)
フォントの埋め込み
- マップファイルの作り方がだいたい意味不明の日本語で書いてあるが、ここは言ってることがわかる
多重共線性 multicollinearity
通称、マルチコ。
重回帰分析をモデルを精緻にするために、説明変数増やしたら、精度はあがるかもしらんけど、説明変数間で相関係数が高すぎると「それってどうなの?」という意味で出てくるあたい。変数間の交絡とかの話ですわ。因子分析とかの場合でも、観測変数間の相関が0.9を超えていたりすると、多重共線性が疑われる。
- 多重共線性とは? 〜 概要と対応方法 〜 XICA
- 回帰での多重共線性 mintabサポート
- 多重共線性(青木先生)
- 多重共線性のチェック(トレランスと VIF)(青木先生)
- 多重共線性の指標VIF
- http://yasutokishibata.seesaa.net/article/168050837.html
- トレランス(許容度)と VIF。VIFが10を超えると駄目らしい
- 交互作用項を入れたとき多重共線性っぽくなるのを中心化によって回避する
- 多重共線性が高くなるのを回避する手法
- リッジ回帰分析
- PLS 回帰分析
- 主成分回帰分析
経済学勉強系メモ
経済学授業、資料公開ページなど
- 松尾匡 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__150504.html パワポにわかりやすく説明しようというやる気を感じる
- 麻生良文(マクロ・ミクロ両方) http://fs1.law.keio.ac.jp/~aso/kougi2.html
-
比較優位
-
- 国際貿易の理論 http://www.diamond.co.jp/_itempdf/0201_biz/21056-X.pdf
- 比較優位の原則にもとづけば、産業保護を考えた場合に、問題は国内での産業間の競争力であり、すべての産業の保護はありえないと。また、比較優位の中身もどんどん変わることに言及
- 国際貿易の理論 http://www.diamond.co.jp/_itempdf/0201_biz/21056-X.pdf
ネットワーク外部性
- 資料
- 用語
- 直接的ネットワーク外部性
- 間接的ネットワーク外部性
- ネットワーク効果:ネットワーク外部性が内部化された場合の効果
- コール外部性:
- ネット外部性:
- Leibenstein(1950):需要に外部性が存在する場合、バンドワゴン効果(正のネットワーク効果)、スノブ効果(負のネットワーク効果)、ヴェブレン効果(価格で効用アップ)
- Rohlfs(1974):ネットワーク外部性が増加&衰退の両方起こる場合を想定し、増加時に不安定な均衡点fs、衰退時に安定的な均衡点fLをつくり、複数均衡がある。Viablilityと、Start-upを区別し、ネットワーク普及初期において、fsを超えるクリティカルマスを獲得する必要があるため、ネットワーク外部性を獲得するためには初期段階では、低廉な導入価格を入れることが有効であるとした。
- Katz & Shapiro(1985)モデル
- Katz & Shapiro (1986a)モデル
- Farrell & Saloner (1985)モデル:水平的なネットワーク外部性について
- Farrell & Saloner (1986)モデル:垂直的なネットワーク外部性について。互換性のない2つの技術
- 過剰転移:新技術よか、旧技術の方が便利
- 過剰慣性:旧技術よか、新技術の方が便利